コロナ禍でのボランティア活動
皆さんこんにちは(^^♪ライフケアコーポレーションの藤本です(^^♪
毎回毎回冒頭からワンピースの話ばかりで申し訳ないです。皆さんはワンピースは好きですか?あまり具体的なことを書いてしまうとネタバレのようになってしまうのですが、ロビンの幼少期、サンジの幼少期は本当にものすごく過酷な人生を歩んでいるなと感じます。だからこそ、人にやさしくなれるのかなと思います。
弊社の活動の一環として、幼稚園及び保育園の新型コロナ発生時もしくは光触媒施工のボランティアを行うことが決定しています。現在、抽選の結果で64施設が光触媒施工の対象になっており、この64施設に関しては随時作業を行っていく形になります。
大体の施設の施工日は日曜日がメインになってくるのかなと思いますので、お待ちしていただく施設も出てくるのかなと思います。大変ご迷惑をおかけすることになるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
このボランティア活動を通して笑顔になれる人が数人でもいてくれたら、ものすごく意義のある活動だと思えます。
新型コロナウイルスで今は世の中が弱っています。これからの時代を担っていく子どもたちが不安になりながら、幼稚園や保育園に通うのは非常にかわいそうだと思います。
とある人の言葉で
「あなたたち(こどもたち)の未来をわたしたちがあきらめるわけにはいかない」
というものがあります。
どうやってこの新型コロナ時代と向き合っていくか
大人のぼくたちが嘆いていては、本来はきちんと成人式や卒業式その他人生において大切なイベントをあきらめざる負えなくなってしまった人たちに申し分がないと思います。
あと少しあと少しと収束を待つのも限度があります。嫌気が差すときもあるかと思います。
それでも収束を迎えるまでは辛抱が必要なんです。
ぼくたちの活動で半歩でも収束の兆しが見えてきたら、うれしいなと思っております。