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劣化した灯油管から漏洩…灯油の消臭作業

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こんにちは。ライフケアコーポレーションの佐伯です。

ついにコロナウイルスのワクチンが日本にも入ってくるようですが、まずは医療従事者などの方からとのことなので、一般の方が受けられるのはもう少し先になりそうですね。
また、ワクチンを受けられたとしても気を緩めることなく、完全に収束するまでマスクや手洗いなど今と同様の個人でできる対策はしっかりしていきたいですね!!

さて、今回はコロナウイルスの除菌作業ではなく、札幌市内マンションにて灯油漏洩の消臭作業の報告です!!

原因としてはストーブの灯油管の劣化による漏洩のようです。
住人の方は普段は住んでおらず、別荘のように使っていた住居だったそうで、劣化などに気づけなかったようです。
3階ほど下の階に伝ってから発覚して今回当社にご依頼いただきました。

私が現場に入ったときは15~20畳ほどあるリビングの6割くらいが灯油が下のコンクリートに染みて色が変わっていました…

作業の流れとしては、専用の薬剤で油を分解してこすって浮いた油を回収するという作業を繰り返していくことで、床下に染み込んだ油をどんどん減らしていきます。
床下から上がってきた表面の部分しか回収していけないので一度では取りきることができず、何度も同じ作業を繰り返す根気のいる作業です…汗

床の油を回収し終えたら、仕上げに床に専用のコーティング剤を使い、防臭加工を行っていきます。
床だけではなく、そのほかの壁など建具にも臭いはすぐ吸着します。
臭いはすぐに吸着するけれど、すぐには取れないから厄介ですね!!

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そのほかの箇所についても専用の薬剤を使いながら、オゾン発生器で空間の消臭作業を行い、作業終了になります。

札幌市のホームページによると、雪の多い地域では暖房用の燃料タンクの設置数が多いことから、年間100件以上の油類による漏洩事故が起きている年もあるそうです!!

また、灯油の被害の例としては、灯油が隣家へ広がってしまったり、土壌に油が染み込み水道管へ付着することで水道水に臭いが移ってしまったり、といったことがあります。
河川へ油が流れることで環境や生態系への被害が起こる場合もあります。

年間100件と聞くと、そこまで多くないように感じるかもしれません。
が、他人事と思わず、まずはご家庭の灯油管に問題がないかご確認をお願いします!!

その他、コロナウイルス除菌、予防・消臭作業・遺品整理・家財整理などお困りのことがございましたら、ご連絡お待ちしております!!

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